首などにあるいぼは切除してもらおう|優良医院選びのコツを伝授

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根治させるには

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再発せずに治すには

足や首にブツッといぼができたことはありませんか。1つできると、なかなか治りにくいのも特徴の一つです。では、いぼとは何なのでしょうか。大まかに2つに分けられます。一つは、ヒトパピローマウイルスの感染によってできるものです。主なものとしては、水いぼが挙げられます。ヒトパピローマウイルスにはたくさんの種類があり、どれに感染したかで症状が変わってきます。水いぼは、プールで感染しやすく、小さなお子さんが幼稚園や小学校で移ってしまうこともよくあります。1つできると、そこから感染し、どんどん増えてしまいます。皮膚が健康な状態であれば、ヒトパピローマウイルスの侵入はありませんが、皮膚に傷などがついてしまっていると、そこからウイルスが入り、感染することになるのです。これはウイルスですので、気になって触ってしまうと感染が広がってしまいますので、早めの対応が必要となります。もう一つは、加齢による老人性いぼです。別名、脂漏性角化症とも言われています。この原因となるのは、主に紫外線で、紫外線により皮膚がダメージを受けるとできるとされています。これは高齢の方だけがなるものではありません。20代からでもできるとも言われていますので、日焼け止めなどを塗って、紫外線からしっかりガードする必要があります。いぼができてしまった場合、どのような切除方法があるのでしょうか。内服の面から考えていきましょう。内服で有効とされるのはヨクイニンです。これは主にウイルス性のいぼに効果があるとされています。ヨクイニンは免疫を活性化させる作用があるので、皮膚を健康な状態に導くことができるのです。これは体の中からケアしていくものなので、時間をかけて徐々に効いていきます。即効性を求める場合は、少し不向きと言えるでしょう。水いぼなどの治療で、皮膚科などで主に使われる治療は液体窒素です。-200度の液体窒素を、脱脂綿などに浸し、それを患部にじゅっとつけます。-200度で皮膚を焼くというイメージです。皮膚を焼くことによって、患部が火傷を起こし、そこの部分の皮膚を再生させようとして、きれいな皮膚になるという仕組みです。3〜4日ほどでかさぶたができ、1週間目でかさぶたがぽろっととれます。根が深いものですと1回ではとれない場合もあります。その時にはもう一度液体窒素を押しあてます。大体2回もすると、きれいになくなります。老人性いぼの治療でも液体窒素がよく使われます。切除する場合はどうでしょうか。よく行われているのは電子メスを使った治療です。局所麻酔を行い、患部を電気メスで切除していきます。これは出血が少ないというメリットがあります。切除したところが、少し凹んでしまったり、赤みがかかったりしますが、1週間もすると、きれいに治ってきます。また、炭酸ガスレーザーを行う場合もあります。こちらは保険診療外となるため、価格面では高くなってしまいます。局所麻酔で行うので痛みがないことと、傷口がきれいに治るというメリットがあります。このようにいぼの治療にはいろいろな方法があります。それぞれに合った治療法を選択して、根治を目指しましょう。